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六地蔵塔 (加世田市) : ミニ英和和英辞書
六地蔵塔 (加世田市)[ろくじぞうとう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ろく]
  1. (num) six 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地蔵 : [じぞう]
 【名詞】 1. Ksitigarbha (bodhisattva who looks over children, travellers and the underworld) (travelers) 2. the Receptacle of Earth 
: [そう, くら, ぞう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [とう]
  1. (n,n-suf) tower 2. pagoda 
: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [し]
  1. (n-suf) city 

六地蔵塔 (加世田市) ( リダイレクト:六地蔵塔 (南さつま市) ) : ウィキペディア日本語版
六地蔵塔 (南さつま市)[ろくじぞうとう]
六地蔵塔(ろくじぞうとう)は鹿児島県南さつま市にある仏教遺跡
形状は石造三重塔で、蓮型の台座の上に載っている。高さは約4.5m。
島津忠良天文7年(1538年)12月の別府城攻略の際亡くなった敵味方兵士供養のために、天文9年(1540年)に作らせた物である。ただし、この時に作った物は後に加世田川の氾濫で流失したため慶長2年(1597年)に日新寺の住持・泰円守見が再建したのが、今残っている物である。
鹿児島県指定文化財。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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